2020年、大学入試が変わる!

大学入試改革とはなんだろうか?

 

2020年、大学入試が大きく変わります。なにが大きく変わるのでしょうか?

 

1、大学入学共通テストが実施される
2020年度から、センター試験に変わって「大学共通テスト」が実施されます。
1979年に導入された共通一次試験導入以来の大きな変化になります。

 

明治以来ひたすら実施されてきた科挙試験だけでなく
記述式問題が導入されます。

 

これまでの日本の大学入試は記憶力偏重の科挙試験から大きく変わります

 

大学入試共通テストでは何が変わるの?

 

記述式問題が導入されます

 

国語と数学に記述式問題が導入されます。
従来のマークシート式の入学試験から大きく変わることになります。

 

2017年に実施されたプレテストでは、複数の資料を読んで
決められた字数や条件に合わせて回答させる問題が出題されました。

 

 

思考力、判断力、表現力が評価されます

 

これまでの入学試験は明治時代からつづく科挙試験の
延長でした。

 

知識量を問う入学試験から資料を読み解き
回答は自分の言葉で表現して書くことになります。

 

つまり、資料から自分で分析した結果を自分の言葉で
書き回答するため、文章の表現力が問われます。

 

どこのデータが重要であると判断する判断、分析力が問われます

 

資料を読み込んで考える思考力が重要視されます。

 

これまでの、暗記で勝負が決まった大学入試から大きく変わるのです。

 

2017年のプレテストを受験した高校生の感想は?

 

問題文が長くて読みのが大変だよ。しかも、時間が短くて終わらない。
速読力と文章読解力がないと解けないよ。

 

塾で習ってきたこれまでのテクニックや暗記が通用しない。

 

記述式が難しいくて書けない。

 

2020年の大学共通テストの対策はどうすればいいのですか?

 

塾や予備校の先生は毎日文章を読むことを推奨しています
新聞を毎日読むことが大事になってきています。

 

新聞を読んでいない高校生は大学に入れないということはないと思いますけど
読んでいる高校生との差は大きくなっていくと思います。

 

スマホの使用時間を削る

 

仙台市と東北大学加齢医学研究所が行った児童と生徒の生活習慣に
関するアンケートの結果です。

 

自宅でどれだけ長い時間自習してもスマホの使用時間が
長い子供は短い子供に比べて成績が悪い結果がでています。

 

スマホの使用時間が1時間未満の子供たちの成績が
高い傾向にあったのです。

 

スマホの使用時間を制限することで成績が上がるのか?

 

子供が勉強する時間はスマホを親に預けるなどの工夫が必要になのかもしません。